HOME  >  工学部  >  デザイン学科

デザイン学科(Design Science)・・・科学技術と文化芸術を総合する 高度デザイナーの養成

学科概要

イメージ

イメージ

イメージ

私達の生活や生活環境の不具合をとり除き,これを高質で美しいものに創造していくデザインは,今,あらゆる領域で重要視されています。本学科では,生活文化と深く関わりながら,技術と科学に裏打ちされた芸術性・人間性豊なデザインのあり方を標榜した教育と研究を行っています。多様なニーズに柔軟に対応でき,デザイン界をリードして国際的に活躍できる人材の養成をめざしています。

入学された皆さんは,まず,教養教育としての普遍科目群,工学教育の基礎としての工学基礎科目群により一般基礎教育を学習します。また同時に,専門課程への基礎となる講義や演習によって,デザインに求められる教養としての知識や技術を身につけます。専門教育においては,2年次から3年次までの2年間にわたって用意された[工業デザイン,トランスポーテーションデザイン,メディアデザイン,環境デザイン,デザイン科学演習]という5つの演習科目を通して,基礎から応用までの一貫した教育を体系的に学ぶことができます。以上の学習を終えると,4年間の集大成ともいうべき卒業研究,あるいは,デザイン総合プロジェクトを履修します。

皆さんを指導する教員は,平成19年度に一新された大学院組織(デザイン科学専攻)における3教育研究領域[生産システム,情報コミュニケーション,環境ヒューマノミクス]に所属しています。そして,12の専門領域[製品デザイン,デザインマネージメント,材料計画,意匠形態学, コミュニケーションデザイン,人間情報科学,デザイン心理学, コマーシャルデザイン,環境デザイン,人間生活工学,デザイン文化計画, コンテクスチュアルデザイン]を基盤としてお互いに連携を取り合っています。我が国屈指の教員から構成されるいずれの領域においても,人間とその生活行動における安全・安心,質の向上,快適性を目指し,美しい製品やシステムを「探求する」「構想する」「かたちづくる」ことができる高度デザイナーの育成をめざしています。さらに,学部を卒業した約半数の人達は大学院に進学し,修士課程までの6年一貫教育,さらには博士課程までの9年一貫教育という,より高度な勉学に励んでいます。

本学科の卒業生は,自動車,精密機械,家電製品,家具などの製造業,情報産業や地域開発産業等において,企画・設計・開発などの業務を行うデザイナーとして,また,全国デザイン系大学の教員や試験研究機関におけるデザイン研究者として,第一線でめざましい活躍をしています。

教員・在学生にインタビュー!

自身の経験に基づき、確かな考え方や発見の仕方を身に付けましょう

デザイン学科
学科長 林 孝一 教授

 デザイナーにとって大切なのは、よりよい生活を構想し、それを提案・実践することです。あたりまえだと思って見過ごしてしまうもの・ことにも心を留める「気付く力」、社会のさまざまな事象に対して課題を「見出す力」、またそうした課題を解決する「考える力」、自身の考えを社会に訴える「表現する力」、社会を動かす「実践する力」を是非とも磨いてもらいたいと思います。多様な協働が日々生まれる本学科で、有意義な大学生活を送りましょう。

デザイン学科 学科長 林 孝一 教授

受験生へのメッセージ

デザイン学科
4年男子

 同じデザイン学科の中でも、様々な個性と価値観を持った人たちがそれぞれ違った分野を学んでいます。それらに触れ刺激し合うことで幅広い視点を養い、自分にとって新たな発見を得ることができるでしょう。そうして得た自分の力を学内だけではなく、多方面で活かすチャンスが数多くあります。自分にしかない個性と価値観を磨き、社会に役立てる力をつけたいと思う方は、ぜひこの学科をおすすめします。

進路状況(2015年度卒業生)

デザイン学科の進学・就職データです。

進路状況

取得可能免許・資格

デザイン学科で取得できる免許・資格一覧です。

教員免許

  • 中学1種(美術)
  • 高校1種(美術,工業)

資格等

  • インテリアプランナー登録資格(2年の経験を要す)
ページ上部へ