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画像科学科(Image Sciences)・・・画像を通じて夢ある未来を実現する…画像(イメージ)科学(サイエンス)

学科概要

オープンキャンパス2011・研究室紹介

オープンキャンパス2011・研究室紹介

オープンキャンパス2011・研究室紹介

オープンキャンパス2011・研究室紹介

オープンキャンパス2011・模擬講義

オープンキャンパス2011・模擬講義

サマースクール2011・実験の様子

サマースクール2011・実験の様子

画像科学は,化学・物理はもとより,人間の感性など広範囲にわたる基礎学問体系から成る総合学問領域です。この領域は他大学にはほとんど存在しないユニークな学際領域のため,社会的にもこの分野で広く支持を集め,先導的な役割を果たしてきました。本学科の母体は,長い伝統を誇る印刷・写真・TVですが,様々な新型ディスプレイや電子ペーパーの出現,印刷技術を利用した電子デバイスづくり,ナノメートルサイズの材料を用いた新しい画像素子の提案などにより画像のマテリアルの分野は大きな変貌を遂げようとしています。また,そうした画像マテリアルの進歩にともない,新しく形作られた画像を評価する人間の感性の分野が重要となっています。そこで私たちは,この潮流を牽引し,画像の科学を先導するために,伝統を踏まえた上で,画像科学科を創設しました。

本学科のカリキュラムは,上述の「画像科学」の領域が示すとおり,「化学」「物理」「数学」等の基礎から実験も含めてしっかりと学んでゆくことになります。またこれらの基盤学問領域へ,人間の領域を重ねて,画像科学とそれに立脚した画像工学の基礎教育を行います。具体的には下記のカリキュラムに抜粋されている科目の様に,まず,専門教育に入る前に化学,物理,数学の実験を含む基礎科目や,もの作り・画像作りなどのユニークな実験を通して基礎学力を身につけます。そして専門教育では,段階的にかつ体系的に配列された画像マテリアルや人間の感性を修得して総合的な学力を身につけ,4年次の卒業研究に備えます。4年次には,1年間の卒業研究を行い,最先端の研究に触れることを通して多くの体験を積むことができます。研究の一例として,電子ペーパーや新式ディスプレイ,新型レーザー等の研究が挙げられます。

我が国において,画像マテリアルとそれに立脚した工学,そしてそれを利用する人間の感性を取り扱う学科は極めて希有であり,大きな社会的ニーズが伝統的に存在します。従って,ユニークな本学科が提供する知識・技術を習得した卒業生に対しては,画像工学に関わる事務機器メーカー・総合電機メーカー・印刷会社・写真会社,半導体やエネルギー等に関わる電機メーカー・コンピュータ系企業,画像関連の公共企業,等々における専門家や,総合的な画像マテリアルおよび画像デバイス設計・創製者としての活躍が期待されています。また,卒業生のうち,60%以上が大学院博士前期(修士)課程に進学し,さらに高度な教育を受け,高度な研究活動を行います。

教員・在学生にインタビュー!

どんな学生を求めていますか?

画像科学科
学科長  久下 謙一 教授

千葉大学の画像科学科は、TV、 写真、 印刷、 コピーといった伝統的画像をさらに発展させ、近未来の画像を創り出そうとしています。こうした学科の長い伝統と高いチャレンジ精神は、画像を扱う有名・優良企業からの熱い信頼を得るところとなり、希望企業への常に高い就職実績を達成しています。近未来画像にチャレンジすることにより自分を高め、大きな社会貢献をしたいという意欲のある人を求めています。

画像科学科 学科長  久下 謙一 教授

お勧めの講義はなんですか?

画像科学科
4年男子

画像科学科ではその名の通り,画像を扱う講義が多くあります。「色彩と画像」や「人間と画像」という授業では画像処理や色再現,記録デバイス,また人が色彩から読み取る感性についてなど画像について様々な角度から学ぶことができます。また「画像有機化学」や「高分子機能材料」では画像を形成する有機機能材料や,画像関連だけでなく日常に不可欠な高分子材料について学ぶことができます。

進路状況(2012年度卒業生)

画像科学科の進学・就職データです。

進路状況

取得可能免許・資格

画像科学科で取得できる免許・資格一覧です。

教員免許

  • 高校1種(工業)
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